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オンラインのカジノの安全性 | 麻雀好きのDORA麻雀徹底解説記事一覧

 
先ず、第一に、みなさんの考えるのは、オンライン上のカジノとか、麻雀とか、大丈夫なのかっと、思いますよね、最初は誰でもそう考えます、そこで色々調べてみました、すると、驚くような事実が…。

インターネット上でいつでもどこでも実際にお金を賭けて遊べる麻雀やカジノゲーム。
オンラインカジノは1996年から誕生しており、今ではヨーロッパ市場を拠点に、世界的に
メジャーなエンターテインメント産業の位置を既に獲得しています。
世界のあらゆる地域で正式な政府の許可証を持って合法的に運営されています。
ルーレット、バカラ、ブラックジャック、ビデオポーカーやスロットゲームなどの定番カジノの
ゲームの他、実際のディーラーのライブ映像が配信される「ライブゲーム」やユーザー同士がプレイできる「マルチプレイヤーゲーム」など、ゲームの種類も豊富。カジノだけではなく、対戦型のポーカーゲームや麻雀、スポーツの結果に対して賭けるブックメーカーも多く存在しているのです。
そして、このオンラインカジノは運営許可証(ライセンス)がないと運営を行うことは出来ません。世界各国の政府から直接発行された許可証を持って合法的に運営されており、この許可証を取得するにはとても厳しい審査が行われ、ライセンスの発行にはかなりの時間を要します。【カジノライセンス発行国の例】
*ジブラルタル(イギリス海外領土、EU 加盟国)
*マルタ共和国(EU 加盟国)
*フィリピン
*カナダ カナワキ領土
*オランダ領キュラソー
厳しい審査を受け「優良カジノ」だと判断されたオンラインカジノしか、ライセンスは取得するこオンラインカジノ運営会社やオンラインカジノゲームメーカーは、許可証発行政府機関や第三者監査会社からゲームの公平性、プレイヤーへの還元率、運営体制などの監査を受ける必要があり、プレイヤーの安全を確保しています。毎月の支払い%を月単位で監査を受けており、これに違反すると最悪ライセンスの取り消しとなり、運営活動ができなくなります。
※これらの支払い率のことを「ペイアウト率」といいます。
【第三者監査会社の例】
eCOGRA
http://www.ecogra.org/
TST
http://www.tstglobal.com/
システムによるゲームの操作やサクラなどを使って運営側が不正することは、まずあり得ないので安心してください。
なぜなら、運営許可証を取得しているサイトは、不正をするリスクよりも、許可証を維持し、安定的に運営した方が経営的にも儲かるからです。
苦労してライセンスを取って、運営していることで利益が出ているのに、しょうもない不正を行い、これまでの苦労を、そしてこれからの利益を水の泡にする・・・・・なんて、わざわざハイリスク・ローリターンなリスクを冒してまでそのようなことをすると思われますか??思わないですよね。
ただ、実際にはライセンスが正式に発行されていないオンラインカジノも存在しますので、そこは、よくチェックされた方が良いと思います。
もちろん、DORA麻雀はライセンスを持ってます。


こうして、ちゃんとライセンスがあるから、安心して出来るのです。


また、DORA麻雀は、場代より運営されており、どのユーザーがどれだけ勝とうが負けようがDORA麻雀運営側に損得の影響はないのです。
客観的に考えれば牌操作等の不正をする動機はありません。
DORA麻雀には牌符再生機能が付いていますが、この機能が付いているということ自体証拠が残ってしまうので「不正はしていない。」という宣言にもなっていると思います。
それでは、簡単にまとめてみますと、こんな感じですね。



ペイアウト率とは。

「ペイアウト率」とは、ギャンブルにおいて「勝つ可能性の確率」を表すもので、プレイヤーが賭けた賭け金のうち何%を賞金として還元しているかという割合になります。 通常競馬は70%、ロト...